東萌ビューティーカレッジの必修科目、美容文化論で学ぶ美容デッサン。
線の描き方や影のつけ方などデッサンの基本から学び、最終的には人の顔を立体的に描くところまで学んでいきます。
いろいろなテーマで描いていくので、発想力も身についていきます。
自分の中にあるイメージをデッサンで表現する力は美容の世界で働いていくうえで大切な力になります。
スタイリストであれば、ヘアスタイルをお客様やお店のスタッフに伝えるため、メイクアップアーティストであれば、メイクのイメージを表現するためにデッサンを描いています。
生徒が美容デッサンの授業で描いた作品を一部ご紹介。
”フルーツや野菜を使ったヘアスタイル”というテーマなので、何のフルーツや野菜が使われているかあててみてくださいね。