本日6月14日(水)は何の日だろうとネット検索したところ、「世界献血者デー」というワードが目に飛び込んできました。
どのような日なのかを更に調べてみると、血液という「いのちを救う贈り物」をくれる献血者の皆様に感謝するとともに血液製剤を必要とする患者様のために献血が欠かせないことを知ってもらう日とのことでした。
この記念日に合わせて世界各国で工夫を凝らした様々なイベントなども行われているそうです。
また、ABO式血液型を発見しノーベル賞を受賞したカール・ラントシュタイナーの誕生日という特別な意味があるようです。
いろいろと検索し多くの記事を読んでいたら、私自身も無償でできるボランティアとしてこの週末は時間を作り、地元越谷にある越谷レイクタウン献血ルームに足を運んでみようと思いました。